前回記事(Amazon FireTV StickでNAS内の動画を見る方法)の続きでスマホの画面をミラーリングで映す方法の覚書です。
FireTV Stick・・・中々便利(笑)
1.FireTV Stcikの上にある項目から「設定」を選択
2.「ディスプレイとサウンド」を選択
3.「ディスプレイミラーリングを有効にする」を選択
※ここはスマホや使用するアプリによって設定方法が異なります。
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7月のAmazonタイムセールでFireTV Stickが激安(3000円くらい)だったので購入してみました。
タイムセールの波に乗り遅れて商品到着したのは7月下旬でしたが。。
これは4K対応の上位機種ですが今買うならこちらがおすすめ。
というかノーマルのFireTV Stickは販売終了したようです。
まずは開封してみます。
リモコン用のお試し電池も付属しています。
本体はHDMIの端子と給電用のMicroUSBの差し口だけです。
※ACアダプタも付属しているので必要なものはすべて揃っています。
続いて電源ON。
まずはアップデートチェックのようです。
少し待ってアップデートが完了するとサインインを求められます。
Amazonアカウントでサインインをしないと次に進めません。
サインイン完了するとホーム画面が表示されます。
左上にアプリ、設定などの項目が表示されています。
早速、家にあるNAS内の動画を見れるようにしていきます。
今回はVLC Playerを使って動画を見れるようにしたいと思います。
左上の項目の「アプリ」を選択します。
アプリのカテゴリ一覧が表示されるため、「写真・カメラ」を選択します。
アプリ一覧から工事現場によくあるような三角コーンのアイコンのアプリを探しましょう。
アプリの名前が「VLC for Fire」となっているかチェックしてくださいね。
選択したアプリをインストールします。
※VLCは無料ですが有料コンテンツもあるため、Amazonアカウントの支払い設定が完了していないとインストールできませんでした!!!
インストールが完了したらアプリを起動します。
リモコンで操作し、「ブラウジング」の項目を選択します。
家の無線LANに接続しているNASならば「ローカルネットワーク」を選択しましょう。
家にあるNASが表示されました。
あとはNAS内のファイルを選択すれば再生できます!
私はNECのLANDISKというNASを使用しているため、それが表示されています。
I-O DATA NAS 2TB スマホ/タブレット対応 ネットワークHDD 【初心者モデル】 1年保証 HDL-TA2
これでテレビの大画面で撮り貯めたビデオカメラの映像などが見られます。
それでは良きガジェットライフを。
Raspberry Piでカメラを使いたくてモジュール吟味したときのまとめです。
1.画素数:800万画素 参考価格:3280円
2.画素数:500万画素 参考価格:780円
カメラモジュールについて調べるまでは多種多様なメーカーから幅広く販売されていると思っていましたがラズパイ用と謳っていてケーブルタイプのものだとあまりないんですね。
USBカメラでも使えはしますがコンパクトさがなくなってしまうのが悩みどころ。。
余談.ラズパイ用の交換レンズなんてのもあるようです
ラズパイ高品質カメラのCMOSセンサーは1/2.3型、C/CSマウントレンズを装着可能 - MONOist(モノイスト)
以前の記事に関連してAR・VRの違いについてです。
詳しくは参考サイト(VR・AR・MR・SRの違いとは?それぞれの活用方法を紹介 - エレコム)を見てもらったほうが正確です。
簡単にまとめますと
AR・・・拡張現実
VR・・・仮想現実
です。
なんのこっちゃって感じですよね。
ARで分かりやすいのがポケモンGOかなと思います。カメラなどで現実の空間を映しておき、重ねるようにキャラクターなどを映すことがARです。
VRは頭に装着するデバイスで現実の景色は全く見えず、バーチャルな世界を見ることがVRです。最近だとゲームセンターにもVRを体感できるものがありますね。
MRとはARとVRの中間です。
現実の空間にキャラクターを映してそれを手のアクションなどで操作することができることをMRといいます。
そして今回調べなおしてて知ったのですがSRというものも・・・
SRとは代替現実、昔の映像をVRのようにヘッドマウントディスプレイで映すこと・・・のようです。まだ実験段階のようで活用事例は見つかりませんでした。
ちなみに正式名称は下の通りです。
AR(Augmented Reality)
MR(Mixed Reality)
SR(Substitutional Reality)
ドコモからMRヘッドセット「Magic Leap 1」が発表されました。
AR・MR・VRの違いは別で覚え書きするとして・・・
このデバイスは現実空間に映像を映して手元のコントローラで操作できるようです。
MicrosoftからはHoloLensも出ているしどれか1つくらい買いたいものですね。
Magic Leap 1のお値段は25万円くらいらしいですが。
まだまだ高いなぁ。
詳しいスペックは公式サイトをどうぞ。
https://www.magicleap.com/ja-jp/magic-leap-1
今回はボディトリマー編です。
買う時にER-GK71にするかER-GK80にするか悩んだので比較結果のまとめです。
ER-GK71 | ER-GK80 | |
---|---|---|
製品画像 | ||
サイズ | 高さ19.2x幅3.3x奥行4.7cm | 高さ20.4x幅3.3x奥行4.7cm |
重量 | 140g | 150g |
充電時間 | 8時間 | 1時間 |
連続使用時間 | 40分 | 50分 |
肌ガード | あり | あり |
アタッチメント | 3,6,9mm | 3~12mm |
参考価格 | 8,859円 | 10,856円 |
ER-GK71にした決めては2つでした。
日々生えてくる体毛ですから1mm単位の調整は不要かなとの判断です。
同じように悩んでいる人がいたら助けになれば幸いです。
こちらにあるメーカーの比較表も併せて参考にしてみてください。
久しぶりにAndroidアプリを作っていたら躓いてしまったので覚え書き。
今回やったこと
通知サービスに紐付ける方法は下記を参考にしました。
躓いてしまったこと
インターネットで色々調べてみたところ既知のバグであるとの情報が。
通知内容が取得できなくなったら何してもダメだとか・・・
回避策としてはクラス名を変えるのが有効だとのことでした。
しかし、これやってもダメなときが多々ありました。
試行錯誤した結果、Android Studioの「File->Invalidate Caches / Restart ...」でキャッシュ破棄して再起動してからデバッグすると上手くいきました。
このサービスが反応しなくなる現象、リリース用のapkでは起こらないのだとか。
今回デバッグでしか試してないのでわかりませんが情報お持ちの方、教えてもらえると助かります。
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